---
id: 01M0X5GMMNRG27941S2PJ53JM6
title: セレブラス一本足打法で行く
published_at: '2026-08-26T04:14:21+09:00'
source:
  visibility: private
  source_id: private:records:01M0X5GMMNRG27941S2PJ53JM6
  transformation: ai-edited-secondary
content_sha256: 5b065399415d4c54afa4a7e1b7912b5f69a41e5d5d10173b7fe9ce422f094575
content_length_bytes: 9551
rights:
  license: CC BY-NC-ND 4.0
  license_url: https://creativecommons.org/licenses/by-nc-nd/4.0/
  terms: https://narukijima.ai/terms/
  attribution: 黄島成 (Naru Kijima) / narukijima.ai — <URL of the page>
  usage:
    ai_input: allowed
    search: allowed
    quotation: allowed-with-attribution
    ai_training: reserved-subject-to-existing-rights
    commercial: requires-separate-permission
    redistribution: allowed-under-CC-BY-NC-ND-4.0
    dataset_inclusion: reserved-subject-to-existing-rights
    impersonation: prohibited
  scope: Existing CC license grants and applicable statutory exceptions take precedence. These signals do not record assent or enforce access control.
---

最近、株式市場がどんどん加熱していきそうだと見据えて、株式投資を積極的にやっている。そこで今日判断したのは、日本株は買わないということだった。

## 日本株を買わないと決めた

日本株はそんなに爆発力がないし、投資していても面白くない。規模感が小さいんだよね。時価総額が数億円、数十億円、数百億円の企業へ投資しても、そんなに社会的インパクトはないし、爆発力もない。小さいところでちょこちょこやっている企業を応援したいとは思わなかった。

強いて言うならソフトバンクは別だけど、事業もやりながら基本的には投資会社だから、そこまで面白くないと感じた。

投資でも、自分の強みを生かさないと競争には勝てない。俺の強みは、まず先見性があることだと思っている。アーリーアダプターとして時代の流れを把握する能力は異常に高い。俺が目をつけたところは、だいたい3年後、5年後に一般大衆がやり始めて加熱していく。自分の中では、ちょっと早すぎるという問題があるんだよね。

でも株式市場は、実体より先に将来への期待へ反応するところじゃん。だから俺の戦い方、俺の強みとは合っている。

## AIのヘビーユーザーとして目利きする

もう一つの強みは、AIをゴリゴリ使っていること。単にChatGPTやClaudeを使っているというより、エンジニアの視点を持てるくらいゴリゴリに使っている。投資家の視点もあるし、ヘビーユーザーだから「これはいい製品、これはいい製品じゃない」という目利きができる。

今、技術者やソフトウェア企業の市場はえぐい規模になっている。時価総額も数百兆円クラスで、テック系が世の中の資本を吸収している。そのど真ん中に今、俺はいるわけ。

AIに触れた人はChatGPTによって増えたけど、実際に社会へ実装され、みんながコーディングエージェントをゴリゴリ使っているかというと、まだそこまで行っていない。ChatGPTのユーザーが10億人いるとしたら、パソコンでエージェントを使っている人は10%にも満たない。最近はCodexが2,000万人を突破したらしいけど、10億人と比べたら全然じゃん。

CodexやClaude Codeをゴリゴリ使っている人は、世界でも5,000万人くらい、0.5%くらいだと俺は見ている。俺にとっては当たり前でも、社会から見れば全然当たり前ではない。そこに入っているから、普通の投資家よりもエンジニアの視点を持っている。

その目利きができる分野で、割安で将来跳ねそうなところへぶち込む。分散投資ではなく一点集中する。リスクを負っても関係ないと思っている。

## AI銘柄は期待が織り込まれている

本当はOpenAIへ投資したいけど、上場していないからできない。OpenAI関連の暗号通貨であるWorldcoinには投資している。Bitcoinが追い風になって上がると思っているし、サム・アルトマンも関与していて、AI時代の人間認証として実体もあるから。

ただ、投資できるところは限られている。将来絶対に来るだろうと思うところへ投資したいけど、今はAIへの期待が織り込まれ、基本的に全部割高なんだよね。

俺が目をつけていたのは、AIの基盤となるインフラのCloudflareだった。非エンジニアの俺がゴリゴリ使っていて、意外と割安だと思って投資した。決算も挟んで直近では315くらいまで上がった。でも冷静に考えると、時価総額が20兆円、30兆円付近まで来て、ちょっと割高だと思って一旦売った。案の定、今は下がっているから、暴落するのを待っている段階。

Oracleにも目をつけていたけど、Oracleも割高だから投資する気分にはなれない。いろいろ見ても、だいたい期待が織り込まれている。

## セレブラスは実体に対して割高、市場に対して割安

ただ一つ、気になっているのが高速推論のCerebrasなんだよね。

Cerebrasの売上はまだ何兆円という規模ではなく、何千億円くらいだと思っている。ただ市場はでかいし、OpenAIと綿密にやっていて、OpenAIのエンジニアもめちゃくちゃ評価している。高速推論の技術は、おそらく次のモデルにも組み込まれると俺は見ている。まだ全然伸びると思う。

インフラ系の企業は、期待が織り込まれた状態でも10兆円から100兆円、ビッグテックになれば100兆円を超える。一方、Cerebrasはまだ6兆円くらい。実績から逆算すれば6兆円はめちゃくちゃ高く、かなり割高ではある。でも市場、パートナー、最近の動きを含めてAI関連企業と比較すると、意外と割安なんだよね。

実体に対しては割高感があるけど、市場全体の加熱度と比べれば、まだ少し割安に見える。OpenAIのモデルで使われ、OpenAIもベタ褒めしている。小さい企業のチップをモデルへ組み込むのは、かなり評価しているということだと思う。

Cerebrasはスピードだけではなく、データセンターとして垂直統合し、一つのパッケージにしている部分もある。データセンター周りへ設備投資もしている。

そして推論速度は、今もう群を抜いて圧倒的なレベルにある。これはエージェントや仕事で使える。例えばChatGPT Proで一番高い推論をさせると、いろいろ考えて30分、40分くらいかかることがある。Cerebrasは今のチップより20倍くらい速いと言われているから、それが1分で終わるかもしれない。えぐいじゃん。

AIの性能が上がれば、やれることも増える。それだけではなく、やれることがすぐ終わる。性能はいいけど2カ月かかるものと、同じ性能で2日で終わるものでは、価値が全然違う。ここにはすごい需要があるし、強いと思っている。

まだ実体が追いついていない部分はある。でもOpenAIに採用され、最近の動きを見ると、新モデルの高速モードでデフォルトに使われるんじゃないかと見ている。そう考えると、これから爆発しそうだと感じている。

## リスクがある今だから張る

最近はロックアップ解除で株価がめちゃくちゃ下がっていて、俺が買ったときからも下がっている。決算前に上がったところで買ってしまい、ちょっと損をこいている。

ロックアップ解除が終わるのは11月くらいだと見ている。それまでは下げ相場で、150、もしかしたら100付近まで来てもおかしくない。そのドローダウンは見ているけど、下よりも上の方がでかいと思っている。

だからCerebras一点突破で行こうかなと思っている。じゃないと面白くない。それ以外は割高で、下の方がめちゃくちゃでかいと感じる。Cerebrasには、金がなくなってもいい覚悟で投資資金を全部投入してみようかなと思う。こういうチャンスはあまりないから。

アニマルスピリッツがビンビンに反応している。ここは自分の直感に従ってバンバン行こうかなと思っている。なくなれば、また稼げばいい。最近はメディアやSNS運用も調子がいいから、そこで稼いで追加で投入する。全部ここに張ってみたい。

Cerebrasの決算後の会社説明会のようなYouTubeライブを見て、結構いいなと思った。言っていることやロードマップを見て、ちょっとワクワクしたんだよね。

今上がっているAI関連企業と比べれば、まだ過小評価され、みんなが気づいていないんじゃないかと思う。もちろんリスクはでかいから、それを考慮している投資家が多い。ただ、実際にコーディングエージェントをゴリゴリ使う投資家として判断しているし、エンジニアは評価している。エンジニアや技術企業が採用し、それが業績の数字へ現れたときには、投資家が目をつけるからもう遅いんだよね。

だからリスクがある今、張っておくべきなんじゃないかと思っている。俺の競争優位を生かす意味でも、株価を気にせずどんどん張っていく。これがきちっと出るか、強く出るかはわからない。

時価総額の小さい日本企業や割安な企業を探して投資しても、ぶっちゃけ面白くない。目標も小さいし、少ない資金でファイナンスしていて、ダセーなと感じる。それなら面白い企業、リスクはあるけど、ぶち上がったときがやばい企業へオールインして、生きるか死ぬかの勝負をした方が面白い。

だから直近は、Cerebras一本足打法で行こうと思う。

---

© 黄島成 (Naru Kijima) — CC BY-NC-ND 4.0. 利用前に利用規約（https://narukijima.ai/terms/）を確認してください。検索・AIへの入力・出典付き引用を認めます。AI学習・データセット収録には権利を留保し、追加の許諾は行いません。既存のCC BY-NC-ND 4.0による許諾と法定例外は妨げません。なりすましは禁止です。出典表記: 黄島成 (Naru Kijima) / narukijima.ai — <URL of the page>。検証: https://narukijima.ai/verify/。取得だけで同意を記録する仕組みではありません。
Review the Terms (https://narukijima.ai/terms/) before use. Search, AI input, and attributed quotation are permitted. Rights are reserved for AI training and dataset inclusion; no additional permission is granted for these purposes. Existing CC BY-NC-ND 4.0 grants and statutory exceptions remain unaffected. Impersonation is prohibited. Attribution: 黄島成 (Naru Kijima) / narukijima.ai — <URL of the page>. Verification: https://narukijima.ai/verify/. Fetching alone does not record assent.
