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title: 一次情報をたどれる「Naru Kijima Chain」を作る
published_at: '2026-08-27T12:02:50+09:00'
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今日、ブロックチェーンの仕組みをパーソナルデータに使う、ちょっと面白いアプローチを考えた。前からちょくちょく考えていたことだけど、自分の一次情報と、そこからAIが作る二次情報をハッシュでつなぎ、第三者が出典をたどって検証できるようにする。俺はこれを「Naru Kijima Chain」と呼んでいる。

## トークンではなくデータをつなぐ

ブロックチェーンの面白さは、分散型で、オープンに検証でき、しかも結構強固なことにある。ただ、自分でブロックチェーンやトークンを作って動かすのは、ぶっちゃけだるいし、めんどくさい。

仮想通貨はビットコインだけあればいいと思っている。ビットコインの弱点を補うイーサリアムのようなものはあってもいいけど、それ以外はただのマネーゲームみたいなものが多い。自分で作りたいとは思わなかった。

でも、これがパーソナルブロックチェーンなら、すげえ面白い。価値をやり取りするトークンではなく、自分のデータを記録し、そこから生まれたデータをつなぐために仕組みを使う。

## 一次情報は非公開、二次情報は公開

基本的に、一次情報は人間から発生する。その一次情報をAIが改変、編集したものが二次情報になる。そこから三次、四次と改変されていく部分は、正直どうでもいい。大事なのは、元の一次情報までたどれること、そこを検証できることだと思う。

一次情報でハッシュを作り、二次情報とつなぐ。パーソナルデータ版のブロックチェーンのような感じだ。パーソナルデータであれば、いろんな人が検証する必要はない。自分で署名し、第三者が検証できる状態にすればいい。

一次情報自体は非公開でいい。自分のデータとして守るべき部分だから。一方で、そこから作った二次情報はパブリックに公開する。どちらも非公開にしたら、第三者が検証する機会がないじゃん。

自分のデータを全部ガチガチに守ろうとは思っていない。ただ、「これは俺の一次情報から来たデータです」と検証できるようにはしておきたい。

## 出典がたどれれば権利の証明にもなる

コンテンツで何か問題が起きたときも、「この一次情報から作っています」と証明できる。権利関係も結構しっかりできると思う。

俺は今、自分の一次情報をため、そこからコンテンツや新しいプロジェクトを作ったり、AIに仕事をさせたり、エージェントを派生させたりする構想を考えている。その中で一番大事なのは、俺の内から出た一次情報なんだよね。

だから、この独自のパーソナルデータチェーン、Naru Kijima Chainを実装して運用していこうと思っている。だいたい1日ぐらいで実装できると思う。まあ、とりあえずすぐ運用するんだけどね。

## 相談、計画、実装、検証、運用

このアプローチも、今日AIと相談しながら作った。そのやり方自体もいいなと思ったので、記録しておきたい。

まず、ChatGPTとClaudeの2つのフロンティアモデルに壁打ちし、全部相談する。その会話履歴をChatGPTの内部にあるワーカーエージェントへ共有し、ウルトラモードで計画書を作る。計画は大事なのでウルトラモード、実装はThinkingがハイのGPTモデルで行う。

その後、最終チェックと最終仕上げはAnthropicのFable 5でやり、運用はGPTモデルで回していく。

「相談、計画、実装、検証、運用」が1セットになる。このループを回せばいいだけだなと感じた。

本番運用は全部定期実行にする。それ自体がループになるから、別にループを作る必要がない。成果物を気になったタイミングでチェックし、修正点があれば外部からフィードバックを入れる。それでまたループが回る。

今後のプロジェクトは、すべてこの順番で回していこうかなと思っている。この順番なら、1日でプロジェクトを作れる。まずはNaru Kijima Chainを作って検証できる形にし、そこからどんどんプロジェクトやエージェントを派生させていく。

最近、もう頭がぐりんぐりん回っている。クレアチンを飲んでいるからさ。高速回転してオーバーヒートしてるわ。えぐい。

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