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title: AIを使う大企業を凌駕する圧倒的な個人
published_at: '2026-09-01T20:43:43+09:00'
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前回、ソフトバンクの孫正義さんの特別講演を途中まで見て記録したから、今回は全部見て記録しようと思う。

でも、なんだろう。言っていることが俺と同じすぎて、逆に「そうなんだ」って思ってきた。同じことを考えているというレベルでも、俺と同じくらいだから、俺は結構先走っているんだというのを感じた。うれしい、うれしいって思ったけど、孫さん、考えていることが一緒なんだと思った。

## 自らをAIエージェントにしていく

特に、自分を、自らをAIエージェントにしていくという話。AIエージェントを作るんじゃなくて、自らAIエージェントにしていく。これってさ、もう俺が今完全にやっていることじゃん。

最近、俺はエージェントを育てるのもやめたって言って、自分の分身エージェントを作って、そいつにエージェントたちと全部通信させていく方にシフトしたって言った。つまり、言っていることが一緒なんだよね。

孫さんが言っていたのは、そもそもAIの進化は止められないということだった。アメリカがやらなくても日本がやるし、日本がやらなくても中国がやる。止められない。だから、そこを止めるとか制御するとか、AIを管理するとか、そういったものはまず論外なんだよね。

今AIをアンチしている人とか、マジで本当に何にもならない。まぁ別にいいんだけど、それはその人の好みもあるからどうでもいい。要するに、流れに乗った方がいいよねってこと。流れの一番先頭を走った方がいいってこと。

こういうビッグトレンドの変換って、あんまり来ない。基本的に10年とかに一度しか来ないから、ど真ん中で行く。最先端で走り続ける。だから俺は、常にAI業界の最先端にいようと思う。

これはフロンティアモデルを提供する側の最先端ではなくて、AIを実際に活用している側の最先端にいようかなと思っている。

## AIを使って結果を出そうとしている

ほとんどの人はAIを使って、アプリとかウェブサイトとか、そういうものを作っている。旧世代のUI/UXデザインとか、俺もそういうことを別にやる必要ないじゃんってこと。それが好きで、趣味でやっているんだったらいいんだけど、俺がやりたいのは結果を出すことだからね。

実際、AIを使って結果を出そうとしている人間が、そんなことをやって何がしたいのって思う。小銭稼ぎがしたいんだったら別にいいんだけど、短期的なこんな小銭とかいらねえよって思うじゃん。それだったら何億、何十億、何百億、何兆、京とか、そういう世界で勝負したいわけじゃん。ソロプレナーとしてね。

俺は、一人でそこへ行けると思っているからやっている。企業やベンチャー企業を立ち上げて、人にビジョンを与えて、その人たちを動かして会社をでかくしていく。それが今までの成長ストーリーの大きな流れじゃん。

でも、今は違うんだよ。ベンチャーとかじゃなくて、今は一人でAIと対話して、AIを作り込んでエージェント化していく。エージェントを育てて、自分のエージェントの世界を広げて、それを社会実装していく。そこで社会的な価値を生み出して、圧倒的に旧世代を追い抜いていく。それがAIを活用してやること。

つまり、ソロプレナーっていうものの意味が変わっているんだよ。一人で大企業を作る。ちまちま任せるような話ではなくて、でかいビジョンを持ってAIエージェントを作り込んでいかないといけない。

だから、いちいちちまちま小遣い稼ぎしている暇もない。でかい絵をぶち上げるためにやるんだよ。

## AIを使う大企業を凌駕する圧倒的な個人

ただ、講演の後半に関してちょっと思ったのは、結構セールスが入っているなということだった。ぶっちゃけ孫さんたちは企業向けのサービスをやっているわけで、世界の時価総額が高い企業は何を顧客にしているかというとBtoBじゃん。そこを根こそぎセールスしている感じがしたよね。

まぁでも、言っていることは正しい。最後に言っていたのは、AIが企業を置き換えるのではなくて、AIを使わない企業、AIを使いこなせない企業を、AIを使いこなす企業が置き換えるということだった。だから悲観的になるんじゃなくて、チャンスと捉えてAIに全ベットすべきだ、みたいな感じのことを言っていた。

確かに、それはそうなんだけど、俺が目指しているのは、AIを使う大企業を凌駕する圧倒的な個人なんだよね。大企業を一人の人間が超える。ここにロマンがあるくない？ と俺は思っている。てか、できると思っている、俺は。

大企業の定義は難しいけど、どうなんだろう。まず、とりあえず100億規模には行かないといけないよね。大体そこが、日本の上場企業の一つのラインになっているんじゃないかな、100億って。

そこを超えて、次は1000億に行って1兆だよね。でも、100億くらいの規模まで個人で作ることができたら、多分そこからは結構、もう倍々ゲームというか、トントントンと飛んでいくと思うんだよね。規模感的に。だから、そこを目指したいよね。

## 影響力がないから純度100%のフラットな数字が取れる

とりあえず俺が考えているのは、まず分身エージェントを使って、分身エージェントを育て上げつつ、俺の身の回りのものを全部エージェント化すること。世界対応するコンテンツも、需要があるかないかはそんなにどうでもいい。全部やるってこと。

全部やった結果、まぁある程度の結果しか出ないと思う。でも、その中で得られた成功法則がある。今、俺には影響力がないから、逆に純度100%のフラットな数字が取れるんだよね。フラットな結果。ここが強み。

影響力みたいなノイズが入っていると、それが実質的、本質的な価値なのか、それともただの影響力なのか、フラットに評価できないじゃん。アルゴリズムのノイズが乗っている可能性もある。

だから、そこは一旦捨てて、完全にAIで全部一からやる。そしてデータを貯めていく。そこから派生して、エージェントも増やして、育てて、一緒にやっていく。それが重要だと思う。

遠回りのように見えて、多分近道だと思っている。逆に、今がめちゃくちゃ大事な時期なんだよね。

ちなみに、孫さんの講演は15年後の話だからね。つまり、15年後に大企業を凌駕しておかないといけないってこと。俺は、個人で。

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