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先輩に「プライド高くないっす」と即答した

こんにちは、黄島成です。

本日の週刊レボリューションは、先輩に指摘されたプライドの高さと、鯉の鱗からつくった二つの作品、そして映画『国宝』の三本メインです。

まずは、先輩との雑談の話からです。

何気ない話をしている途中で、いきなり「プライド高いよね」と言われました。自分はすぐに否定しました。「プライド高くないっすよ」と。

先輩は、それきり無言になりました。

あとから効いてきたのは、言われた言葉ではなく、この沈黙のほうでした。

先輩が何を思って黙ったのかは、少し経ってから推測がつきました。自分ではプライドが低いほうだと信じている。その思い込み自体が、プライドの高さを示す行動になっている。低いと思っている人間ほど、指摘された瞬間に反射で否定する。だから沈黙がそのまま答えでした。

走馬灯みたいにその場面を思い返すと、自分の中にプライドが根強く残っていることが、はっきり見えてきました。