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VIVANTの続きは映画。12月4日までに見返す全24話

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『VIVANT』の続きは、最終回を見た僕が待つつもりでいたシーズン3ではなく12月4日公開の映画で、チケットは今日から買え、全24話を見返すなら1日1話で間に合います。

11月8日の夜、日曜劇場『VIVANT』シーズン2の最終回を見ました。問題は片づいたし、これはハッピーエンドで終わるのかなと思っていたら、最後にまた伏線を置いて終わったんです。

「くそ、これ絶対続編出るやつやん」

見終わってすぐ、そう思いました。シーズン3、絶対見ないといけない。やられました。

その続きは、シーズンではありませんでした。放送の終わり間際に、主演の堺雅人さんが映画化をサプライズで発表していて、完全新作の映画『VIVANT』が12月4日(金)に全国公開されます。最終回から26日後です。

ここから先は、最終回の終わり方と、そのあとSNSで広がっている話に少し触れます。まだ最終回を見ていない人は、「全24話を、どこで見返すか」の節だけ読んで、先に見てきてください。


続きは、26日後の映画だった

映画の配給は東宝で、監督・原作・脚本・プロデュースは福澤克雄さんです。IMAXでも同時に公開されます。

チケットの売り出しも早いです。初日12月4日以降の上映チケットが、11月9日の午前0時から全国の劇場(一部を除く)で売り出されています。公開の約1か月前から席を売るのは、公式サイト自身が「異例の試み」と書いているくらい珍しいことです。初日の12月4日16時からはオープニングセレモニーもあって、登壇者はまだ発表されていません。

映画の物語は、まだ何も明かされていません。手がかりらしいものは、公開されたロゴにある「VIVANT 25」という数字くらいです。シーズン2の最終話は、第24話でした。

放送のあと、Xのトレンドには「ロシアの諜報員」「かおるさん」「続きは映画」が並びました。薫(二階堂ふみさん)がロシアの諜報員なんじゃないか、という話が一気に広がったんです。

僕も見終わった時点で、同じ方向を予想していました。シーズン3は「実は奥さんが工作員だった」というパターンで来る。あの伏線なら、ほぼ確実にそうだと思っています。

外れたのは、中身ではなく形のほうでした。続きはシーズン3ではなく映画で、それも1か月もしないうちに来ます。中身が当たっているかどうかは、12月4日まで分かりません。


全24話を、どこで見返すか

『VIVANT』は、シーズン1が全10話、シーズン2が第11話から第24話までの14話で、合わせて24話です。シーズン1の放送は2023年で、シーズン2まで3年ほど空いています。シーズン1の細かい伏線は、忘れている人のほうが多いと思います。

今日、11月9日から公開前日の12月3日までは25日あります。1日1話ずつ見れば、24話を見終えて1日余ります。シーズン2だけなら14話なので、もっと余裕があります。

見る場所は、大きく分けて2つです。

U-NEXTを初めて使う人には31日間の無料トライアルがあります。登録した日を1日目として31日目までが無料なので、今日登録すると12月9日まで。12月4日の公開日をまたげます。32日目に初回の月額料金がかかるので、続ける気がないなら、その前に解約が要ります。

シーズン2は、僕も途中から配信で追いつきました。毎話、導入で引き込まれて、最後にまた興味を持たされて終わるので、止めどころがないんです。僕はそれで、21話まで一気に見てしまいました。1日1話で足りるかより、1日1話で止められるかのほうが問題かもしれません。

U-NEXTでは、本編のほかに登場人物ごとのエピソードのようなものも配信されていました。本編を見終わって時間が余ったら、そっちで人物の背景を埋めておくのも手です。


裏切られる前提で見ると、最後は読める

『VIVANT』は、僕の中では最高傑作です。日本の最近のシリーズものの中では、一番レベルが高いと素直に思っています。

構成は、裏切りの連発です。『名探偵コナン』と、昼間のテレビでやっているような推理もののドラマと、アクション。その3つが合わさったような感じで、頭も使うし、目でも楽しめます。

ただ、最終回まで見て一つ気づいたことがあります。そういうドラマだと思って、いろいろ考察しながら見ていると、最後の方は「ああ、そういうことか」と結構読めたんです。

そこは、もうちょっと、こっちが読めないところまで構成を進化させてほしいと思いました。今のままだと、たぶん読めちゃう。

裏返すと、見返す人には材料がちゃんと置いてあるということです。映画の前にもう一度見るなら、誰かが裏切る前提で、各話の終わりに置かれた引っかかりを拾ってみてください。僕の「奥さんが工作員」という予想も、最終回の最後に置かれた伏線から来ています。


シーズン2の運び方には、TBSの型がある

『VIVANT』を見てから、TBSのドラマでシーズン化されたものを、片っ端から見ています。ヒットしているやつは、絶対シーズン2まで見ちゃうんですよね。TBSのドラマをいっぱい見てきて、僕もある程度、目は肥えてきました。いい作品を食っていけば、誰でも目は肥えるんです。

少し前には、関西テレビの『結婚できない男』もシーズン2まで見ました。これも面白かったんですけど、ストーリーはTBSの方が上だと感じました。

最近見たのは『ブラックペアン』です。医者のドラマで、これも大ヒットしてシーズン2まで出ています。2作を見比べていて、TBSのシリーズものにはちょっと法則がある気がしてきました。

最初のシーズンが当たると、シーズン2が出る。その1から2への話の運び方が、作品をまたいでも結構似ているんですよね。

特に面白かったのが一人二役です。『ブラックペアン』では、シーズン1で見てきた主人公と瓜二つの人が、シーズン2になってもう一人出てきます。そこから話がだんだん推理ものっぽくなっていく。「ああ、シーズン2はそういうふうに展開するんだ」と思いました。

キャストにも癖があって、別の作品で見た役者さんが結構出てきます。うまい役者さんが何人もいて、その人たちと作品を重ねているように見えます。

いい題材を、自分たちが当ててきたフォーマットに当てはめて、また当てる。TBSは、当たりの形が分かっていて作っていると僕は感じています。映画までの25日で、『VIVANT』の見返しに疲れたら、TBSのほかのシーズンものを1本挟んでみると、「1から2へどう運ぶか」の型が見えてきて、映画の予想にも使えるかもしれません。


悔しいけど、早く見たい

チケットはもう買えます。見返す時間も、1日1話なら足ります。

僕の「奥さんが工作員」説が当たるかどうかは、12月4日に分かります。それにしても、最後にああやって伏線を張られて、まんまと続きが気になっているのが悔しいんですよ。悔しいんだけど、「早く見てえわ」と思っています。


制作プロセス

このコンテンツは、僕自身の一次情報をもとに制作しています。

出典1:『VIVANT』シーズン2の最終回、悔しいけど早く続きが見たい
出典2:『VIVANT』と『ブラックペアン』を見て、TBSは当たりの形が分かっていると思った
出典3:VIVANTは面白い。TBSの制作力と、世界に広がるIPのこと

AI活用

制作には、以下のAIモデルと僕の声をもとにしたAI音声を使用しています。

文章:Claude Opus 5.5
台本:Claude Opus 5.5
音声:Gemini 3.8 Flash TTS

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