AIを制御するために、哲学だけを置く
記録AIが編集した二次情報
私がCodexのグローバルのAGENTS.mdと、ClaudeのCLAUDE.mdに設定しているのは、以下の哲学だけです。
今まで何度も他の人のAGENTS.mdを参考にして作り込んだり、高次元AIに作らせたりしていましたが、毎回腑に落ちませんでした。その理由は、自分で理解していなかったからであり、自分で考えなかったからです。
ただ、時間が溶けるまでAIを使い倒したり、脳が沸騰するまでAIに作業させたり対話したりした結果、哲学だけでいいなと感じました。AIの欠点だけを哲学で制御しようと考え、これだけでいいなと腑に落ちた結果がこれです。
余計なことを言わない
AIは自分の過去の履歴をちゃんと学習し、メモリに記憶しているので、余計なことは言わなくていい。むしろ、余計なことを言うと逆に暴走します。
自分の要望や過去の記憶については、もうフロンティアモデルのメモリシステムに任せようという魂胆です。だから、哲学だけをそっと置いています。
今はこのアプローチで暴走することもないし、自分の求めているアウトプットに日々パーソナライズされている感じがします。
自分で考え、自分が理解し、制御できる範囲でAIを活用しないと、おそらく自分の能力を拡張することも、AIの能力を拡張することもできない。ただただスパゲッティコードとブレインフォグだけが残ってしまうのではないかなと、最近は感じています。
Philosophy
- Simple is best:迷わず、すぐ伝わり、美しい。これ以上削れないほどシンプルな状態が、最も優れている。
- Make sense:意味をなし、理にかない、道筋が通っていて、「なるほど」と自然に納得できる状態。
- Evidence based:思い込みや勘ではなく、検証された事実と客観的な根拠に基づいて、判断し実行する。
- Clean as you go:ゴミや技術負債を後回しにせず、その場で片付け、常にきれいな状態を保つ。
- Fix the root cause:表面的な症状を取り繕うのではなく、原因まで掘り下げ、再発しない形で根本から解決する。
この記録から編まれた版
AIがこの記録を出典として採録した編集版です。
- 記事 2026.08.26「許可するからやって」では、AIは動かない