Xの収益化が9月7日で終わります。4万インプレッションで、フォロワーは1人も増えませんでした
記事AIが編集した二次情報
Xの収益化が、9月7日で一度終わります。
正確には、クリエイター収益分配プログラムが終わって、9月8日から「Original Content Rewards Program」という別の制度に切り替わります。発表は8月7日で、旧プログラムの新規受付はその日に止まっています。既存の参加者も、9月8日以降にあらためて申請し直す形です。
条件を読んでいて、手が止まった箇所が2つありました。
1つは、報酬の対象になる「有効インプレッション」の定義です。X Premiumの加入者がタイムラインで投稿の50%以上を表示した場合だけカウントされます。無料ユーザーが何人見ても、そこには入りません。
もう1つは申請条件のほうです。過去90日間に、認証済みユーザーから50万インプレッション以上。そこに、返信は除く、と書いてあります。
4万インプレッションのうち、残ったのは0人でした
返信は除く、というところで思い出したことがあります。
僕は4月に、Xのインプレッションを伸ばす方法をひたすら試していました。そのときの記録が残っています。
普通に投稿すると、インプレッションは40くらいでした。悪いと10、よくても50止まりです。ハッシュタグを付けたら10倍になって、100から1000のレンジに入りました。このまま累積すれば1万、10万、100万と指数的に伸びるんじゃないか、とそのときは書いています。
一番数字が出たのは、恋愛リアリティショーの投稿へのコメントでした。「彼はカニですか」と書き込んだだけです。
インプレッション4万、エンゲージメント217、詳細クリック28、プロフィールアクセス55。
フォローは0でした。
プロフィールまで55人が来て、1人も残っていません。当時の記録にも、フォローには結びつかなかった、とだけ書いてあります。
その4万インプレッションは、新しい制度では申請条件のカウントにすら入りません。返信だからです。
「自動化された手段」という一行
もう1つ、自分に直接当たる条項がありました。
新プログラムでは、AI生成コンテンツそのものは禁止されていません。一律の禁止規定は設けない、と明記されています。ただ、自動化された手段で作成または投稿されたものは報酬の対象外、とも書かれています。そして、この言葉の定義は示されていません。
僕は7月に、XをAPIだけで運用していました。1日2〜4投稿で、費用は1日0.05ドルくらいに収まります。感覚の部分は自分で決めて、文章はAIに書かせる。その組み合わせなら伸びる、と当時は書いています。代弁者理論でXを攻略できる、とまで書いていました。
いま読み返すと、その運用は「自動化された手段で投稿されたもの」の真上に立っています。定義が出ていないので、対象になるのかどうかは判断できません。ここは分からない、としか言えないです。
2か月前に、YouTubeが同じことをしていました
これはXだけの話ではないと思っています。
7月に、YouTubeの収益化ポリシーが変わりました。量産型コンテンツという呼び方が「一般的または繰り返しの多いコンテンツ」に変わって、オリジナル著作物であること、他者のコンテンツを借りるなら大幅な変更を加えて独自性を持たせること、この2点が原則として出てきました。
僕はそのとき、数字自体は悪くないのに再生回数へ反映されない状態が続いていて、独自性の比重が上がったんだろうと結論を出しています。
Xの新しい制度も、トリミングやフィルター、単純なテキストの重ね合わせは「意味のある変換」と認めない、と書いています。言葉は違いますが、同じことを言っていると思います。
2か月ずれて、同じ方向へ動きました。1社の方針というより、そういう順番で来ているんだと受け取っています。
制度が変わる前から、数字は何にもなっていませんでした
ここまで制度の話をしてきましたが、正直に書くと、制度が変わらなくても結果は同じでした。
先週、AIに投資系のアカウントを運用させています。数字は出ました。ただ、フォロワーは少し増えただけで、お金にはなっていません。反応していたのは僕の投稿を読みに来た人ではなく、その銘柄にもともと付いていた人たちでした。投資というより、推し活に近い場所だったんだと思います。
4月のコメントも、8月の投資アカウントも、数字は取れて、そこで終わっています。
なので、9月8日以降にあの4万が0円になるとしても、失うものは実質ありません。もともと0円でした。制度が変わって、そこが0だったことが数字として見えるようになる、というだけの話だと思っています。
何を変えるかは、まだ決めていません
新制度の申請条件は、90日で50万インプレッション、認証済みフォロワー500人以上です。僕は届いていません。昨日のXの投稿は19ビューでした。
やることは二択だと思っています。届く方法を探すか、Xで数字を追うのをやめるか。
いまの気持ちは後者に寄っています。Xはコンテンツというよりコミュニティーで、そこに所属していればインプレッションは出るけれど、フォロワーにも収益にもつながりにくい、というのが今年やってみた実感です。同じ手間なら、他の媒体のほうが返ってくるものが大きい。
ただ、これも今日時点の判断です。9月8日以降に実際の支払いがどう動くかは、まだ誰も見ていません。しばらく見てから決めます。
制度が変わるたびに何を試して、何をやめたかは、週刊レボリューションで毎週まとめています。今回のように、数字は出たのに何も残らなかった話のほうが多いです。
出典の記録
この記事は、次の記録をAIが読み、編み直したものです。