エージェントをOS規模で構築し直す
記録AIが編集した二次情報
俺はAIについて、ちょっと小さく考えすぎていた。最近エージェントをずっと育ててきたけど、俺のやり方は根本的に規模が小さかったんだよね。これは大誤算だったと思う。
パーソナルエージェントは真横にいる
今までは、Mac miniのような物理的なコンピューターをリモートで使い、その中にエージェントディレクトリというテンプレートを置いて、エージェントをたくさん作っていた。でも、それだとだんだん辻褄が合わなくなる。
パーソナルエージェントと、特定の目的に特化したエージェントは全く違う。俺が想像しているパーソナルエージェントは、自分の分身。分身というか、上位互換に近い。俺の下にいるのではなく、真横にいる感じなんだよね。
その存在は、俺が与えたデータを一つひとつ受け取るだけでは足りない。そいつが動く場所にあるデータを、全部取らないといけない。OSの下に一つのエージェントフォルダを作って動かすだけでは、そもそもの規模が小さい。
OS自体がエージェントになる
OS自体がエージェントにならないといけない。コンピューター全体を転用し、エージェント専用のコンピューターにしないと、俺が目指している分身としては機能しないと思う。
今まで作っていたものは、どちらかというと小エージェントに近い。OS自体をエージェントにしたうえで、その中に作るエージェントくらいの規模なんだよね。一つのアプリやソフトウェアのようなもので、特定の目的には機能する。でも、俺が目指している分身には程遠い。
だから、エージェントディレクトリ自体の概念も変えないといけない。まず、そいつが動く場所にある全部のデータを取れるようにする必要がある。
ChatGPTもClaudeも、そのエージェントOSの中にあるソフトウェアにすぎない。小エージェントというか、ツールになる。Codexも、エージェントの中にいるコーディングエージェントとして使うべきだと思う。
CodexやClaudeのデスクトップアプリは、OSの下にグローバルな隠しファイルを持つ。俺が作ったエージェントもOSの下にある。つまり同列なんだよね。それより一つ上の概念へ行かなければいけない。OSを作るというか、OS規模でエージェントを構築しないといけない。
ここから概念を一段上げて、構築し直すフェーズに入ってきた。
AI向けコンピューターが必要になる
エージェント専用のコンピューターがあるのか調べていたけど、今あるmacOS、Mac、Windowsは人間向けで、AI向けではない。俺が考えているようなものは、まだ世の中にないと思う。
多分、OpenAIのような企業はそこを作ってくるんじゃないかな。AMDについて調べたときにも、エージェントコンピューターのような概念が出てきた記憶がある。まさしく、その先を見据えているように感じた。
今後、エージェント専用のコンピューターが世の中に出てくる。それを出した企業が、次の時代のAppleのような存在になる。OpenAIはそこを狙っているんじゃないかと思っている。
それがなければ、AIやエージェントの能力をフル活用できない。人間向けのGUIで、人間が一回ずつ指示を与え、目的ごとのエージェントを動かすだけでは、小さく終わってしまう。AIの市場は、ここからもう一段階規模がでかくなると思う。
覇権企業は1京円規模になり得る
今のNVIDIAは、確か500兆円から600兆円くらいの時価総額になっている。それでもAIの概念がもう一段大きくなれば、5,000兆円、6,000兆円、さらには1京円という規模に来てもおかしくないと思っている。マジで。
S&P 500に入っている企業全体の時価総額は、確か1京円を超えている。AI時代の覇権を取った企業は、S&P 500全体に近い規模、つまり1京円くらいの企業になり得る。OpenAIのような企業は、そこまで大きな概念になってくる可能性があると思う。
人間向けのMac miniやMacBookの延長だけでは、AIの能力を使い切れない。もっとすごいことになるはずなんだよね。
今日、俺がやってきたことをいろいろ考え直した。今日から概念を一つ上げて、物事を捉え直さないといけないと感じた。
この記録から編まれた版
AIがこの記録を出典として採録した編集版です。
- 月刊 2026.09.02T00:15:00+09:00目標を達成した月に、いちばん多く撤回した
- 週刊 2026.08.31エージェントを増やすのをやめた