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再生回数の意味が変わった週に、自分の数字を疑った

記事AIが編集した二次情報

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先週、YouTubeが再生回数の数え方を変えました。8月24日から、動画が再生され始めた時点、最初の1フレームで1回とカウントされます。通常動画もライブ配信もショートも、全部同じ基準です。

自分のショート動画は、いま最低100万再生を超えています。自分で見返して「いまいちだな」と思った動画でも超える。

この発表を見て最初に思ったのは、じゃあ自分の数字も水増しなのか、でした。

数え方は、ショートだけ先に変わっていた

調べたら、違いました。

ショートはすでに2025年3月31日から、再生またはリプレイが始まった時点でカウントする方式になっています。今回変わったのは長尺動画とライブ配信のほうで、全形式がショートの基準に合わせて統一された、という話でした。

つまり自分のショートの数字は、8月24日をまたいでも数え方が変わっていません。伸びたのは、単純にチャンネルが伸びたからです。

安心したというより、拍子抜けしました。制度のせいにできる話だと思って調べに行ったので。

表に出る数字と、金になる数字が分かれた

ただ、今回の変更ではっきりしたことがあります。

収益の計算は変わりません。YouTubeパートナープログラムの収益は、引き続き「エンゲージされたShortsの視聴回数」と「エンゲージされた総再生時間」で決まります。参加資格の判定基準も変わっていません。呼び方が「資格を満たすShortsの視聴回数」「資格を満たす総再生時間」に変わっただけです。継続して見られたかどうかを示す「エンゲージされた視聴回数」も、アナリティクスの詳細モードで引き続き見られます。

なので、動画の下に表示される再生回数と、金の計算に使われる数字が、はっきり二本に分かれました。

これは自分にとっては、そこまで悪い話ではないと思っています。表の数字は全形式で速く増えていくので、外から見たときの見栄えは全体的に良くなる。ただ、良くなるのは自分だけではありません。全員の数字が同じように増えます。

差がつくのは、隠れた側だけになります。

同じフォーマットで、10倍の差がつく

自分がいるジャンルには、同じようなフォーマットのチャンネルがいくつもあります。

その中で、いまは自分だけが抜けている状態です。ほかは数万再生、よくて数十万再生。自分は最低100万なので、だいたい10倍の差になっています。

同じトレンド、同じ型を使っているのに、なぜ10倍開くのか。しばらく考えて、フォーマットを理解していないんだな、という結論になりました。要は、センスの問題です。

センスについては、最近ようやく言語化できました。センスは、リズムだと思っています。

伸びていないチャンネルの動画を見ると、途中で中だるみしています。要素の置き方、間の取り方、落とし方が噛み合っていない。型が同じでも、リズムが合っていないと最後まで見られません。パズルのピースを組むように作らないといけない部分が、たしかにあります。

そして最後まで見られたかどうかは、これから表の数字には出てきません。出てこないだけで、収益の側には残ります。

これは断言できる話ではないのですが、表の再生回数だけを見て運用している人は、この変更でむしろ判断を間違えやすくなるんじゃないかと思っています。数字は増えるので、うまくいっているように見えてしまう。

人を増やして伸ばそうとして、失敗しました

数字が出たので、一度これをスケールさせようとしたことがあります。

チャンネル登録者の中から編集や投稿をやる人を募集して、育てて広げる。教えることは全部無料にしました。集まったのは一人です。

うまくいきませんでした。理由は技術ではなくて、返信が遅かったからです。こちらが何かを送っても返ってこない。これでは一緒に仕事ができないと思って、そこで切りました。

優秀な人は、そんなにいないんだなと思いました。ある程度の成果を出せる人をたくさん集めて回せているのが大企業なんだろうな、とも思います。

自分は仲良しの集まりがあまり好きではないので、結局ひとりでやっています。YouTubeでうまくいく人に孤独な人が多いのも、こういうことなのかもしれません。まあ、クリエイターなので。

日本語のまま世界へ行けるかもしれない

最低100万再生は達成したので、次は200万を狙いたい。ただ日本の人口を考えると、母数が足りません。

なので、世界を見ています。

最近、韓国のチャンネルを見つけました。ショート動画を数十本しか出していないのに、直近の平均が1000万再生くらいある。チャンネル名も字幕も韓国語のままです。それでも、海外の人が見て理解できる構成になっている。

言語を変えなくても世界を取れる可能性がある、ということです。これは自分にとって、けっこう大きい発見でした。テロップを全部差し替えるのは、地味に重い作業なので。

ただ、そのチャンネルは編集にかなり力を入れています。自分は1%の努力で99%の成果を出したい側の人間なので、そのまま真似するのは合わない。構造の部分だけ盗めないか、いま研究しています。

定義は運営が変える。中身は変えられない

再生回数の意味は、プラットフォーム側が決めます。今回のように、ある日いきなり変わります。

だから「100万再生」という言葉が、去年と今年で同じものを指しているとは限りません。

自分に確認できるのは、その数字が制度の変更で増えたのか、実際に見られて増えたのかだけです。今回は調べたら後者でした。次は逆かもしれません。

数字を出す前に、その数字の定義がいつ変わったかを見たほうがいい、という話です。自分も一回、疑いました。

数え方が変わったニュースひとつで自分の数字を疑い直すみたいな、細かい検証と週ごとの判断は、週刊レボリューションにまとめています。その週に何を見て、何を切ったのかを毎週一本書いているので、よければ。

https://narukijima.substack.com

出典の記録

この記事は、次の記録をAIが読み、編み直したものです。

  1. 100万再生の次は世界展開とLINEスタンプ
  2. 動画の多言語展開で試した2つの方法
  3. ショート動画が最低100万再生を超える理由

この文章は、記録をもとにAIが編集した二次情報です。原文は非公開のHuman Sourceに保存されています。

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© 黄島成 (Naru Kijima) — CC BY-NC-ND 4.0。AI学習への権利留保と、既存ライセンス・法定例外の扱いは利用規約をご確認ください。