AIが作ったか、人間が作ったかは関係ない
記録AIが編集した二次情報
俺は、AI創作の分野で既存の利権団体が見せる動きに、かなりうざさを感じている。最近特にイライラするのは、音楽の著作権管理団体などが「人間主体」と「AI主体」を分けようとする動きだ。
人間の関与は最初からある
そもそも「人間主体」って、人間でしょと思うんだよね。人間の関与があるかどうかなんて、そんなに難しい話ではない。プロンプトを入力する時点で人間が関与している。
AIが勝手に音楽を作り、勝手に権利団体へ何かを申請しているわけではない。根本には人間の指示があり、それで動いている。だから、最初から人間の関与はある。
オリジナルは元素ではなく組み合わせにある
オリジナル性についても、それってどうなのと思う。コンテンツは、いろいろな素材の組み合わせだ。トレンドもそうだし、リミックスもそう。その時代ごとのものが圧縮され、組み合わされて、新しい形になっているだけで、世の中に完全なオリジナルなんてほとんどない。
自分ではオリジナルだと言っていても、その人が見てきたもの、触れてきたもの、考えてきたことが組み合わさって形になっている。俺の中では、元素自体がオリジナルなのではなく、その組み合わせがオリジナルなんだよね。
ちゃんとコンテンツ制作をしていれば、そう思うはずだ。創作の本質をわかっているのか、こいつらはと思う。
俺には、管理するのが大変だから、人間とAIを区分して制度を整備しているように見える。管理もAIにやらせればいいじゃん。そうすれば大変ではないでしょ、というのが俺の感覚だ。
AIアレルギーで入口を塞ぐな
このAIアレルギーにはマジでイライラする。これから少しずつ緩和されて、ちょうどいい位置に落ち着いていくとは思う。でも今はアレルギーが強すぎて、マジでうるせえなと思っている。
オリジナルかどうか、AIが作ったか、人間が作ったかなんて、別に関係ない。結局、それを見た人が面白いと思うか、思わないかだ。
面白ければ、人間の反応をアルゴリズムが評価し、支持されたものが拡散されていく。それを決めるのはプラットフォームや権利団体ではない。そこはお前らが手を入れるところじゃないだろ、と思う。お前らは発信や視聴をやりやすくするために補助する役割だろう、と。
権利ではなく、対価の仕組みを解けばいい
俺からすると、権利それ自体はどうでもいい。なぜ権利を守りたいのかといえば、自分が得るべきリターンを受け取れていないからでしょ。金銭的なリターンや対価を得られないから、守りたいわけだ。
だったら、対価が返る仕組みを作ればいい。
そもそもネットにアップした時点で複製される。そこを塞いでも、また別のやり方が生まれる。ひとつの動画がバズれば、拡散される。それは仕方ない。ネットは基本的にオープンな場所だから、拡散されたくないならアップするな、という話にもなる。
AIによる改変を禁止したとしても、これとこれを組み合わせて新しいものを作れば、それはもう新しいオリジナルになる。創作とはそういうものだ。だから、その時点でナンセンスだし、いたちごっこなんだよ。
プラットフォームは変な色を出すな
プラットフォームには、ブロックしたり締め出したりする動きをやってほしくない。お前らがやりたいようにやるのではなく、発信者ファースト、視聴者ファーストであるべきだ。変な色を出すなよ、というのが俺の意見だ。
アカウントBANもそう。人間の世界でいえば死刑みたいなものだ。そんなにバンバン死刑にして何をやっているんだと思う。いきなりBANするのではなく、謹慎期間のような段階を作ればいい。
発信者ファースト、視聴者ファーストという意味では、今はYouTubeが一番だと思っている。ただ、YouTubeにも改善すべきところはある。世界にはbilibiliのような動画配信サービスもあるし、これからいろいろなプラットフォームが出てくる。今の大手も、まくられる可能性がある。ユーザーは分散していく。
その中で選ばれるのは、クリエイターファースト、視聴者ファーストを貫き、プラットフォーム自身の色を消せるところだと思う。
権利関係の話は、AI時代になってマジでうぜえなと思うようになってきた。
この記録から編まれた版
AIがこの記録を出典として採録した編集版です。
- 月刊 2026.09.02T00:15:00+09:00目標を達成した月に、いちばん多く撤回した